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直葬と一日葬の違いとは?

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近年、葬儀にかける費用や日程をできるだけコンパクトにしたいという考え方が広まり、「直葬」と「一日葬」を選ぶ方が増えています。どちらも従来の一般的な葬儀に比べて簡素な形式という点では共通していますが、実際に行う儀式の内容や費用相場、参列できる人の範囲には大きな違いがあります。両者の基本的な違いから、順番に見ていきましょう。

直葬と一日葬の比較

直葬と一日葬は、いずれも一般的な葬儀に比べて日程や規模を抑えた形式ですが、告別式を行うかどうかという点で内容が大きく異なります。それぞれの特徴を把握するために、まずは主な違いを以下の表で確認してみましょう。

                                                                                                                                                                                             
比較項目直葬(火葬式)一日葬
通夜なしなし
告別式なしあり(1日で実施)
お別れの時間数分程度(火葬炉前)1〜2時間程度(式場で開催)
宗教儀式原則なし(あっても数分の読経)一般的な葬儀と同様に実施
費用相場10万〜20万円前後(税不明)30万〜50万円前後(税不明)
参列者原則、ごく近親のみ親族・親しい友人知人まで

※費用相場はプラン内容や地域、葬儀社によって幅があり、税込・税別の表示方法も各社で異なります。あくまで目安としてご参照ください。

直葬と一日葬の大きな違い

表からもわかる通り、直葬と一日葬の違いは「儀式を行うかどうか」だけにとどまりません。費用の内訳や参列できる範囲、周囲の受け止め方まで、具体的な違いを4つの観点から詳しく見ていきましょう。

告別式(お葬式)を行うかどうか

最も大きな違いは、告別式という儀式を行うかどうかという点です。直葬は通夜・告別式のいずれも行わず、火葬のみで葬送を終える形式です。一方の一日葬は、省略するのは通夜だけで、式場での告別式やお別れの会については、一般的な葬儀とほぼ同じように、時間をかけてしっかりと執り行うのが特徴です。

費用相場と内訳の違い

直葬は式場使用料や祭壇費用、返礼品といった費用がほとんど発生しないため、比較的費用を抑えやすい形式です。一日葬は式場使用料や祭壇費用に加えて、読経を依頼する場合は僧侶へのお布施も必要になるため、こうした項目が一つひとつ積み重なる分、直葬に比べて総額は高くなる傾向があります。内訳をあらかじめ確認してください。

参列者を呼べる範囲と対応

直葬は火葬場のスペースの都合もあり、数名からご家族中心の少人数で行われるのが一般的です。一日葬は告別式という場が設けられるため、同居していない家族や親族はもちろん、故人と親しかった友人・知人にも、比較的無理なく参列を案内しやすいという特徴があります。参列の範囲を広げたい場合は一日葬が選ばれやすいです。

参列者・親族の納得感

一日葬は儀式としての体裁がしっかり整っているため、親族からの理解を得やすい傾向があります。一方の直葬は儀式を大きく簡略化する分、参列できなかった親族や知人などから「簡略化しすぎではないか」といった意見が後から出るケースもあるため、事前に方針を伝えておくなど丁寧な説明が大切になります。

直葬と一日葬のどちらを選ぶべき?

どちらが適しているかは、何を重視したいかによって変わります。費用をできるだけ抑えたい方、参列者が家族などごく少数に限られる方、故人が形式的な儀式を望んでいなかった方などは直葬が向いています

一方で、高齢の参列者が多く2日間にわたる参列が負担になる方、費用は抑えつつ祭壇に花を飾りたい方、僧侶に読経をお願いしたい方などは一日葬が向いているといえます。実際にこのような希望から一日葬を選ぶ方も多くいます。迷ったときは、葬儀社に希望を伝えて相談してみるとよいでしょう。

まとめ|後悔しない葬儀選びのために

「費用」をできる限り抑えることを最優先するなら直葬、「お別れの時間や儀式としての形式」を大切にしたいなら一日葬が選ばれる傾向にあります。どちらの形式にもそれぞれメリットがある一方で、参列を希望する方への配慮が必要になる場合もあります。まずは葬儀社に相談しながら、家族や親族としっかり話し合ったうえで、後悔のない形式を選ぶことをおすすめします。

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安置期間 3日間
ドライアイス 3日分
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役所・火葬場
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骨壺(本骨) あり
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基本料金に含まれるもの
搬送距離 記載なし
安置期間 ・直葬プランA 2日
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ドライアイス 記載なし
運営スタッフ あり
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寝台霊柩車 あり

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基本料金に含まれるもの
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安置期間 2日間
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役所・火葬場
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あり
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骨壺(本骨) あり
寝台霊柩車 記載なし
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●免責事項
本サイトに掲載している料金には、火葬料金が含まれていません。大阪市民は10,000円、大阪市民以外は60,000円(いずれも税込・10歳以上の場合)※2 が別途掛かりますのでご注意ください。

また、僧侶へのお布施は課税の対象外となっているため、「炉前読経」「戒名授与」「火葬後の初七日法要」の価格については消費税を含めておりません。詳細については、各社の公式HPをご確認いただけますようお願い申し上げます。

※2 参照元:大阪市公式HP/市立斎場のご案内https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000369334.html
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